鬼平-ONIHEI- 第9話 『わかれ道』 平蔵の過去...妾の子と蔑まれ。

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だからグレてました。
これまでの傾奇者っぽい振る舞いは理由あっての事だったと。
実は鬼平は本妻の子じゃなくて妾、それも百姓との子供だった。
お陰で本妻からはいびられ、肩身の狭い思いをしていたと。
その憂さ晴らしを剣に乗せていた。
そんなある日道場破り・松岡十兵衛がやって来た。

当然俺がと粋がる鬼平。
しかし師匠の高杉が自ら相手を買って出た。
睨み合って半時、しびれを切らす鬼平。
何もしなかったのに良い稽古、と2人は満足顔。
これは達人同士の立会、心の中では激しい打ち合いがウンヌンという展開か。
ふざけんなと挑みかかった鬼平を一蹴する松岡。

うわなり女?
もしかしたら聞き違いかも。
調べてみると後妻の事らしいですね。
鬼平の実母に手を付けたのは結婚前で、身分が違うから妻に出来なかったのかな。
鬼平にきつく当たるけど、鬼平も負けちゃいない。
悔しかったら世継ぎ産め、まあ無理だろうけど。
なんて嫌味のお返し。
でも気分は晴れず豪遊。
最後に酔いつぶれたのはあの盗人酒場か。
おまさの親父格好いいな…と思ったらロリおまさも来た。
こっちも可愛いな。 

松岡…先生!?
高杉の頼みで松岡が居着くことになりました。
当然鬼平は面白くない、挑みかかるものの返り討ち。
圧倒的な実力差に反感はいつしか尊敬へと変わってしまった鬼平。
松岡さんにのぼせ上がって!
先生だ、松岡先生と呼べ!
アカン、こりゃ完全に惚れ込んでいる。

高杉に息子って居ないんでしょうか。
松岡を後継者にとまで考えているようで。
でも松岡断わった、家庭の事情らしいです。
鬼平はどうかと言われるも「強いけどダメ」と一蹴。
憂さ晴らしの剣に道場は任せられないと。

先生、お願いします!な展開が。
鬼平の喧嘩に割って入った松岡。
手出しはするな!と悪党どもを一閃。
多分誰も殺していない。
先生が先生している珍しい展開です。
まあ「先生」は基本悪党の味方してますからね。
そして鬼平を酒に誘った松岡は昔語り。

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俺も昔はヤンチャしてた。
おっさんなら誰でも言いそう、と思ったら実は松岡は鬼平と似たような境遇、というかそれ以上。
寺の和尚が妾に生ませたってどこから突っ込めば良いのやら。
放蕩無頼大いに結構、それが若さって言うもんだ!
でも一線は引けとありがたいご忠告。
この日から鬼平は変わった。

短い決意だった。
ちょっと考えていたんです。
本妻は今でこそ鬼平をいびっているけど、このまま鬼平が跡継ぎになったらどうするのか。
仕返しが怖くないのかと。
従兄弟を養子にすると言い出した。
流石に自分で産むのは諦めたのか。
でも「跡継ぎになれないってどんな気持ち?」とドヤ顔。
これに対し鬼平大笑い。
元からどうでもいいと思っていたのか、それとも悔しいのか。

松岡「先生」に言われたのに!
彦十が持ってきた盗みの話に乗ってしまう鬼平。
やはり養子の話は悔しかったのか、でも将来の火盗改が泥棒って何の冗談だ。
しかも内容が怪しい。
盗みそれ自体には加わらない、行き帰りの船をこぐだけで50両って額がデカすぎる。
何か裏があるんじゃないか。

首尾よくお勤めを果たした泥棒が戻ってきた。
こっちだと合図を送る鬼平。
いきなり盗人に殴られた。
まさかの盗人は松岡だった。

俺の言葉を忘れたか!
泥棒にそんなこと言われてもwww
いやまあ「俺みたいになるな」って意味なんだろうけど説得力がwww
鬼平もショックでかすぎて言葉が耳に入っていないと思うんですが。
こうして松岡は夜の闇に消えて、それきり姿を消した。
50両…くれなかったよね。
というか鬼平雇う必要あったのか。

甲州の貧乏侍なんて真っ赤なウソ、松岡は流れの盗賊だった。
まあ凄腕でも出自が悪いと士官も出世も出来ない時代でしょうしね。
結局騙されたわけだけど、松岡のお陰で道を踏み外さなかったのは事実。
盗賊によって鬼平が作られたという奇縁。
そして辰蔵に同じ言葉を贈る。
放蕩無頼大いに結構、それが若さって言うもんだ!だが一線は引け、と。

次回は鬼平-ONIHEI-  第10話 『泥鰌の和助始末』です。

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ぬる~くまったりと - 鬼平 テレ東(3/06)#09 (2017年3月 9日 01:19)

第九話 わかれ道 息子の辰蔵が急に剣術に励み始めた。剣術は良いものだ、得難い人に会える。 かつて本所の高杉道場に通っていた平蔵こと銕三郎。そこに一手ご指南...

コメント(2)

・妾の子も重要でした

長谷川家に限った事でもない訳です……本妻の波津が子供産めないのでは普通は離縁ですが平蔵の父親である宣雄は兄から頼まれた事もあっていい出せません。つまりこの様な事態に陥ったのも平蔵の祖父母の責任もあるけど波津にも武士の妻としては気が強過ぎるのもどうでしょうと言う事にもなる。


そんな事言ったら徳川将軍家なんて四代将軍で家康の直系が途切れてますから……それと“出会うな、出会うな”は初めて聞いたわ……長谷川家の独特なのか(大汗つ。最も家来も分かっていたかもしれませんが時にはドリフばりのコケを見せていたかも(苦笑


宣雄も月代が無いと言う事は如何に波津と上手く行ってない事を示してますね……従弟を担ぎ出そうとするも本人はヤル気無し。


>本妻の波津
どうも姪っ子?だったみたいですね。
現代じゃ考えられない近親婚。
でも身分社会だといとこ婚とか珍しくないみたいです。

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