無能じゃないけど目的がない。
ジョゼフがルイズを誘拐したのは虚無の魔法「エクスプロージョン」を盗むためだった。
これで前回ビダーシャルに作らせた火石を爆発させればどうなるか。
試しに艦隊戦の放り込んでみると大爆発。
ダメな方向にクリエイティブな人ですね。
しかも味方まで一緒に葬ってしまっている。
結局ジョセフは何がしたいかというと、何も無い。
多分タバサの父である王弟を殺した時点で感情が無くなったんじゃないですかね。
残った火石を持って逃げるルイズ。
いきなり飛び降りてしまいましたが、タイミング良く駆けつけたサイトによって無事助けられました。
流石に飛び降り中に駆けつけるのは都合良すぎですが、あまり気にしないことにします。
秘密兵器はしょぼかった。
そのまま戦いを挑むサイト。
まずガーゴイルを従えて立ちふさがるシェフィールドをどうするのか。
ここでジュリオに託された秘密兵器・・・って拳銃かよ!?
しかも足を撃っただけでシェフィールドどころかガーゴイルも沈黙しちゃうのは何故。
次にジョセフ戦ですが、まず床に威嚇射撃。
ハルキゲニア世界ではこちらの世界の拳銃が何か分かる人が居ません。
つまり銃を向けてもあまり威嚇にならない。
床を撃ってもスルーされる可能性があります。
弾も補給出来ないので、無駄打ちは極力控えるべきじゃないでしょうか。
当然ながらこれで降参するジョセフではありません。
それどころかジョセフの虚無の魔法「加速」で捕らえることすら出来ません。
いきなり心眼剣。
まあこれはハッタリですね。
要は攻撃させて捕まえるのが目的。
ところが逆に拳銃を奪われて大ピンチのサイト。
結局勝負を決したのはルイズとタバサの魔法でした。
敵を殺すのはNG。
ライトノベルでは主人公や主要キャラが不自然なまでに相手を殺さない、というのがあります。
親の敵であるジョゼフを結局殺せなかったタバサ。
そしてシェフィールドの自決をあっさり受け入れて帰ってしまうサイト達。
敵ながら正々堂々戦った、騎士道とか武士道溢れる相手なら分かります。
何でもありの極悪人を信じるとか脳天気過ぎる。
あのあと火石を投げつけてきたらどうしようとか思わなかったんでしょうか。
ともかくも自滅に近い形でジョセフとシェフィールド死亡。
ルイズ誘拐は想定外にしても、挑発したのは教皇の思惑通りだったという所で次回です。
端折りの弊害か。
今回は色々イマイチでした。
シリアス展開が上手く描けなかったのか、省略しすぎて変になったのかは不明です。
それにしてもジョセフあっさり退場しましたね。
やはり真の敵は別に居るということでしょうか。
現状では教皇が一番怪しいですね。
次回は
ゼロの使い魔F 第04話 『女王陛下の恩賞』
です。
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