GOSICK─ゴシック─ 第12話 『夏の午後に蝉の声を聞く』

| コメント(2) | トラックバック(26)

アヴリルの別荘に招待された久城。
これは超期待。

ヴィクトリカの嫉妬が見られるぞ
只でさえ学園から出られない上に、久城がアヴリルと二人で旅行。
これを放って置ける訳が無い。
それらしい理由をでっち上げ、むりやり付いて行くんじゃないか。
ヴィクトリカとアヴリルのライバル対決も楽しみです。

まさかのドタキャン
ところが電車に乗る直前、
「やっぱり僕行けないや」と旅行をキャンセル、学園に戻る久城。
そりゃねーよ。
断るにしてもこのタイミングは無い。
アブリルは怒って良い。

なのに怒らないアブリルは出来た娘さんです。
友人思いの久城、と良い方に解釈しているのは惚れた弱みでしょうか。
しかし直後に、
「(ヴィクトリカは)女の子だよ」
と言われ大ショック。
悲鳴とともに汽車は出発しました。
ヴィクトリカって男性に多い名前だったのか。
そして久城はヴィクトリカ以外の貴重な友達が居なくなりそうですが、大丈夫か。

ツンツンヴィクトリカ
久城に対抗してリゾート気分?を味わおうとわざわざ外で読書するヴィクトリカ。
結果は暑いだけ。
そこへ久城が戻ってくるのですが、嬉しいのにそっけない態度。

久城としてはせっかく戻ってきたのに酷いな、と思っていそう。
ヴィクトリカとしては置いてきぼり食らわそうとした久城をまだ許していない感じです。
相手をしてくれないヴィクトリカを尻目にするすると木に登る久城。
ここでヴィクトリカの表情が一変します。

久城と別れて後、自身も木登りに挑戦するヴィクトリカ。
どうやって上ったのかが省略されていて残念です。
服ボロボロにしながらしがみつくように登って行ったんじゃないでしょうか。
そしてこの後どうなるかは想像がつきますね。

先生なのに泥棒
なんとかヴィクトリカの機嫌を取ろうとケーキを貰って戻ってきた久城。
木の上に居るヴィクトリカを見て、すぐに降りられなくなったと察してしまう。
でもヴィクトリカはこれを認めず、ケーキ置いてあっちへ行けと追い払う。
「来ないなら全部食べちゃうよ~」
と言いながらケーキをバクバク食べれば面白かったのに。 
そしてその方が後の悲劇も起きなかった。

ケーキを置いて久城は去りましたが、代わりにセシル先生がやってきた。
何を思ったのか、ケーキを勝手に食べ始めてしまう。
教師が盗み食いしていいのか。
呼んだけど返事が無いので食っちゃう思考が基本的におかしいです。
そもそも夏休みなのに帰省せず、本を沢山置いてある事でヴィクトリカだと想像付かないんでしょうか。 

頑固者ヴィクトリカ
部屋に戻っていた久城ですが、雨が降ってきたことでさすがに心配。
案の定、ヴィクトリカはずっと木の上に居た。
なりふり構っていられないのですぐ降りてくるように言う久城。

「飛び降りて、僕が受け止めるから!」
そしてヴィクトリカは思い切ってジャンプ、久城の胸に飛び込んで・・・来ませんでした。

足から落ちて久城の鳩尾を直撃。
下手すりゃ内臓が破裂する。
そうじゃなくても腹を抱えてもがき苦しむ事になります。
ヴィクトリカが軽いからまだ助かったのかな。
見栄を張った所為で本も雨ざらしになってしまいました。
図書館の本なのに良いんでしょうか。 

あくまで上から目線のヴィクトリカ
雨が降っていると、迷路になったヴィクトリカの家に帰るのは大変そうですね。
あと急にトイレに行きたくなった時もえらい目に遭いそうです。

ヴィクトリカが家でお茶をふるまってくれます。
ところが食器を持つ手が震えている、そして着物の裾を引きずっているのが物凄く危なっかしい。
非力な上に自分じゃ靴ヒモも結べないヴィクトリカだから出来るコンボですね。
久城はすぐ手を貸すべきだった。
案の定、着物に足を取られて盛大に茶器をぶちまけるヴィクトリカ。
「勿体無いからそのまま啜って飲め!!」
醜態晒しても強気でした、というところで次回です。

いちいちヴィクトリカが可愛い
今回も事件はありませんでした。
「意地っ張りだけどいじらしい」
ヴィクトリカの魅力全開、といったお話。
キャラクターばかり売りにするのは反則と言う気もしますが、ここまで可愛いともう脱帽です。

久城は「死神」じゃなくても好かれないかも
いっぽうで気になったのが久城。
礼儀正しい人を招待したいから、と言ったアヴリル。
ドタキャンは礼儀の上で最低です。
ある意味連れて行かなくて良かった。 

加えてあからさまに人の欠点やコンプレックスをズバズバ指摘すると言う傾向があります。
・君は確かに子供っぽい
・ヴィクトリカは靴紐も結べない
・何も出来ないのに 
死神扱いされなくても、クラスに友達出来なかったんじゃないかという気がしました。
もうちょっと他人への配慮が必要ですね。

次回は、
GOSICK─ゴシック─ 第13話 『愚者は己の代弁者を指定する』
です。

公式サイトウィキペディア

Powered by amaprop.net

トラックバック(26)

トラックバックURL:
http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/mt-tb.cgi/679

アニヲタ、ゲーヲタの徒然草(仮) - 釘宮理恵さんの正しい使い方(ゴーカイジャーとかアスタロッテのおもちゃ!とか) (2011年4月11日 04:43)

【GOSICK−ゴシック− 第12話】ヴィクトリカさんと素敵なひと夏を過ごすことに決めた久城くんの巻。冒頭でアブリルさんとの約束をドタキャンした久城くんで...

日々“是”精進! - 「GOSICK-ゴシック-」第12話 (2011年4月11日 05:31)

  第12話「夏の午後に蝉の声を聞く」夏休みの学園。生徒たちが避暑に出かけるなか、ヴィクトリカはひとり退屈そうに過ごしていた。一弥はアヴリルからの誘いを断...

ゲーム漬け - GOSICK -ゴシック- 第12話 夏の午後に蝉の声を聞く (2011年4月11日 05:37)

夏季休暇に入り、聖マルグリット学園の学生達はバカンスに行く者ばかりのようです。 一弥は2ヶ月では日本に帰るだけの時間もないし、どうするのか想いを馳せている...

KAL - GOSICK 第12話 夏の午後に蝉の声を聞く (2011年4月11日 06:16)

一弥はヴィクトリカの事をおもんばかって学園に残る それに対してヴィクトリカが嬉しさを隠せないくらい ハッスルしすぎて面白くもあり可愛かった。 &nb...

つれづれ - GOSICK -ゴシック- 第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 (2011年4月11日 06:23)

 そこで食べちゃうんだ……

NEW☆FRONTIER - 「GOSICK -ゴシック-」第12話【夏の午後に蝉の声を聞く】 (2011年4月11日 06:51)

アブリルの悲劇。 脚本:岡田麿里/絵コンテ:数井浩子/演出:和田純一/作画監督:西田亜沙子 夏休みの学園。生徒たちが避暑に出かけるなか、ヴィクトリ...

いま、お茶いれますね - GOSICK -ゴシック- 第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 (2011年4月11日 07:33)

第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 またもやいろんな表情を見せるヴィクトリカの可愛さを堪能しました。 ヴィクトリカと久城の夏休み。 ...

KAZUの暮らし - GOSICK 12話 夏の午後に蝉の声を聞く 感想 (2011年4月11日 07:42)

たった2ヶ月じゃ日本に帰れないよなぁ、、、帝国軍人の3男の帰郷はまだまだ先のようである。 ヴィクトリカにお願いされちゃお菓子の手土産持ってかえってく...

シュミとニチジョウ - 『GOSICK‐ゴシック‐』第12話感想 (2011年4月11日 07:45)

夏。 一弥とヴィクトリカの2人だけの夏の一日。 今回初めて事件に遭遇しなかったのですが、この手の話の方が良いかもですね。 ヴィクトリカには高い場...

インドアさんいらっしゃ~い♪ - GOSICK -ゴシック- 第12話 夏の午後に蝉の声... (2011年4月11日 09:13)

ヴィクトリカの夏服イイね!(・∀・)前より若干露出度が高いからかちょっとセクシャルな感じがして、気持ち大人っぽく見えるかも!色が紫基調で派手さがありながら...

ジャスタウェイの日記☆ミラーブログ - 『GOSICK -ゴシック-』#12「夏の午後に蝉の声を聞く」 (2011年4月11日 09:49)

「僕は全てのことから逃げるようにソヴュールに…」 これから夏休み! 周りが避暑地に出かけるなか、2ヶ月では日本に帰れない久城はいつも通り。 しかし、アブ...

第12話 『夏の午後に蝉の声を聞く』 今回の“GOSICKsエピ”は、久々の良改変な回だった。 4話目以降からの手抜きが嘘みたいな、『独自の解釈とは、...

どっかの天魔BLOG - GOSICK -ゴシック- 第12話 (レビュー/感想) (2011年4月11日 11:24)

第12話 『夏の午後に蝉の声を聞く』 ストーリーは…。 夏休みの学園。生徒たちが避暑に出かけるなか、ヴィクトリカはひとり退屈そうに過ごしていた...

アニメ徒然草 - GOSICK-ゴシック- 12話 (2011年4月11日 11:26)

勝手に人のケーキを飲み物なしで1ホール一気食いするような女性が僕は大好きです。 というわけで、 「GOSICK-ゴシック-」12話 引きこも...

刹那的虹色世界 - GOSICK 第12話 (2011年4月11日 12:26)

GOSICK 第12話 『夏の午後に蝉の声を聞く』 ≪あらすじ≫ 聖マルグリット学園は二か月の夏季休暇に入った。しかし、船が一般的な移動手段な世...

aniパンダの部屋 - (感想)GOSICK -ゴシック- 第12話「夏の午後に蝉の声を聞く」 (2011年4月11日 13:04)

(感想)GOSICK -ゴシック- 第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 いつもとは違ったテイストではありましたが、面白いし可愛かったですね☆ そし...

バカとヲタクと妄想獣 - GOSICK -ゴシック- 第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 (2011年4月11日 16:05)

なんという目…興奮してくるな。 しかし1クール目ラストの今回は実にペロペロ(^ω^)もとい神回だった。

カザミドリ〆 - GOSICK -ゴシック- 第12話「夏の午後に蝉の声を聞く」 (2011年4月11日 20:31)

ヴィクトリカちゃんの皮膚をペロペロ(^ω^)

てるてる天使 - GOSICK―ゴシック― 12話『夏の午後に蝉の声を聞く』 感想 (2011年4月11日 21:05)

衣装チェーンジ!(`・ω・´)

藍麦のああなんだかなぁ - GOSICK-ゴシック- 第12話「夏の午後に蝉の声を聞く」 (2011年4月11日 21:45)

GOSICK-ゴシック- 第12話「夏の午後に蝉の声を聞く」です。 『とある魔術

WONDER TIME - GOSICK -ゴシック- 第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 (2011年4月11日 21:57)

「ここに… 私の隣にいれば――」 ヴィクトリカと一弥の夏休み! 夏休みでも学園から出られないヴィクトリカはご機嫌斜めw    【第12話 あら...

SERA@らくblog - GOSICK -ゴシック- 第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 (2011年4月12日 00:46)

ここに… 私の隣にいれば――。 傍にいてくれれば、私を海に連れていってくれなくてもいいのね(^^; 学園から基本は出れないヴィクトリカにとっては、久城...

日々の記録 - GOSICK -ゴシック- #12 (2011年4月12日 17:46)

ヴィクトリカと一弥の夏休みの様子を描いたお話でした。もうすぐ夏休みです。日本に帰国することのできない一弥は、アブリルから地中海の別荘に行かないかと誘われました。

おぼろ二次元日記 - GOSICK-ゴシック-#12「夏の午後に蝉の声を... (2011年4月14日 17:00)

優しいのは本当は強いから。夏の日の思い出。「夏の午後に蝉の声を聞く」あらすじは公式からです。夏休みの学園。生徒たちが避暑に出かけるなか、ヴィクトリカはひと...

なになに関連記 swung dash-style - GOSICK 12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 (2011年4月14日 23:29)

「GOSICK」の第12話です。 学園は夏休み。生徒たちが学園から離れるなかで、一弥もアブリルの親戚の家に招かれていました。でも、学園に一人残る...

ぺろぺろキャンディー - ◎GOSICK-ゴシック-第12話「夏の午後に蝉の声を... (2011年8月17日 21:37)

1924年夏。夏休みになる。二ヶ月では日本には帰れない。そして、アブリルに地中海に誘われる。そして、ヴィクトリカに会いに行く。事件もお菓子もないのかと言わ...

コメント(2)

どうも、通りすがりです。

>ヴィクトリカって男性に多い名前だったのか。
ちなみにアブリルは「美少女探偵ヴィクトリカの大活躍」をしょっちゅう久城から聞いているのに、ほら話だと思っているという設定があります。アニメではナシになったっぽいのですが。
その動機の一つが「そもそもヴィクトリカは男性名だから」で、もう一つは「それらの事件は全て、その日の朝刊に『グレヴィール警部が解決した事件』として載っていたものだから」です。
彼女のポジションって言わば、特撮でいう「ヒーローの正体を知らないクラスメイト」なんですよね。あいつトイレ長いなーとか、約束のドタキャンが多いなーとか思っているのに、中々真相には気づけない。そういうポジション。

>教師が盗み食いしていいのか。
多分あのケーキが寮母さんの焼いた物だ、というのに気付いた・・・のかな?原作だと確かあの場に寮母さんも居て、「あたしが焼いたケーキだから食べていいよ、また焼くし」みたいな発言があって、結果二人で食べちゃうんだった・・・かな?
ま、後にこのお詫びに新しいケーキを焼いて貰うという短編があるので、そこまでやってられないからカット、って感じでしょうか。

>加えてあからさまに人の欠点やコンプレックスをズバズバ指摘すると言う傾向があります。
一応、それら全てはヴィクトリカに向けられたものである、というのがミソなんですけどね。悪口を言うのはヴィクトリカだけ、ドタキャンなんて行動に走ったのも、ヴィクトリカのため。ま、直前まで「ヴィクトリカが寂しがっている」事に気づかないからドタキャンする羽目になるわけですが。
どうも普段の引きこもりで我が儘で偏屈で、自分が不器用な事を意地でも認めないダメダメなヴィクトリカと、それを小言を言いながらフォローする久城、という二人の「本来の関係」が上手く描けていない気がしますねえ。かのホームズとワトソンへのオマージュなので、ミステリー的にも重要だと思うのですが。割を食ってるよなあ、彼・・・。

今回がヴィクトリカVSアヴリルのファーストコンタクトだと思ってたのでちょっと残念でした。ケーキのくだりは原作の人から同様の指摘がありました。なんであんな変な風にしちゃったんですかね。


あまり外出しないんで、ホームズというよりポワロって気がします。

コメントする

Twitter

相互リンク

Blogランキング

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

ピックアップ

Powered by amaprop.net

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.02

アクセスランキング ブログパーツ

ピックアップ

2016 春アニメ

Powered by amaprop.net